2017.09.01

平成29年第2回定例会


6月9日(金)に市議会の一般質問に登壇しました。

議事録はこちら。

今回の質問テーマは「人口減少社会を乗り越えるためのシビックプライドの育み方と活かし方」。

人口減少、少子超々高齢社会を迎えてもこれまでのような自治体運営をしていくために、定住人口ではなく、まちづくりにおける活動人口を増やしていきましょうという話をしました。


・シビックプライドを高める教育
個々人が八王子を構成する一人であることを自覚して、まちを維持し、より良くしていこうという当事者意識を育んでいくための教育を進めることを提案しました。


・小中学校の郷土学習用副読本の見直し。

小中学生用の郷土学習用教材のデザインや掲載写真がかなりイマイチなので、デザインや写真も工夫して、それを見た子供たちが八王子を誇りに思えるような教材に作り変えることを提案しました。


・医療刑務所跡地を市民力発信拠点に
シビックプライドを持った市民がまちづくりにつながるクリエイティビティを発揮できるような施設を医療刑務所跡地に作ることを提案しました。

またその施設整備あたっては、マルシェ用のスペース、保健所の許可を得るための上下水設備、屋外利用できる電源の確保や、ステージなど、市民活動を促しやすいハードの整備も進めるよう提案しました。


・市民力活用に向けた指定管理者制度の在り方
価格点が5割を占める現在の指定管理者選定の入札にあっては、入札に勝つためには予算を圧縮しなければなりません。

しかし、無理に予算を圧縮して入札に参加した業者が指定管理者として選定されてしまうと、予算が少ないせいでイベントなどの事業実施が難しくなってしまうという課題があります。
そこでハードの管理業務だけをではなく、公共施設を活用して市民と一緒に地域の課題を解決できるようなソフト事業の運営も管理者に委託できるような入札制度に変えることを提案しました。

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